仮想通貨アフィリエイトでBinance(バイナンス)を紹介するのは違法。

仮想通貨のアフィリエイトが盛り上がっています。国内系だとビットフライヤーやコインチェック、Zaifなどが有名どころですが、最近は高報酬な案件としてBinance(バイナンス)が人気のようです。

取引所としてのスペックも高いうえ、ライフタイムコミッション型のアフィリエイトなので、仮想通貨のヘビートレーダーを誘導できればかなりの高報酬が期待できる案件です。

猫も杓子も仮想通貨という中で、紹介しまくっているブロガーの方も多いようですが、長く続けるブログなどを運営しているのであればやめておいた方が良いとアドバイスします。

日本人が取引するのは違法じゃないけど、媒介、取次ぎ又は代理は違法

バイナンスは2018年1月現在、日本の仮想通貨交換業者として登録されていません。なので、日本で営業することはできません。でも、海外で営業する分は自由です。

日本語のページがあっても、“海外に住む日本人向け”という言い訳ができますしね。なので、公式に日本では営業していません。さらに、日本人がバイナンスで取引をすること自体は違法ではないです。投資家(取引をしている人)が罰せられることはないです。

じゃあ、バイナンス使って仮想通貨買うのは別にいいってこと?

という話になりますね。

 

アフィリエイター・ブログは要注意。広告は”媒介、取次ぎ又は代理”にあたる可能性

一方で注意したいのはアフィリエイターの方やブロガーの方です。

仮想通貨の専門サイトだけでなく、人気ブロガーの方などがこぞって紹介しております。

宣伝広告というのは「媒介、取次ぎ又は代理」にあたる可能性があります。要するに、日本で営業しちゃダメってことになっているBinance(バイナンス)を、日本に住んでいる人向けにお金をもらって紹介するわけなので媒介や取次にあたるって判断されてもしょうがないと思います。

まー、僕も海外に住んでいる日本人向けに紹介しているわけであって、日本人を対象に勧誘しているわけじゃない、という言い訳もできないわけじゃないかもしれませんけどね。

 

みんなやってるけど、実際のところダメなの?

でも、人気ブロガー含めてみんなやってるじゃん。

というご意見もあろうかと思います。同じような案件として海外FX事業者のアフィリエイト広告もあります。こちらも日本で営業しちゃダメですけど、日本人向けのアフィリエイト広告ありますからね。

こちらも、同様にダメだと思うんですが、アフィリエイターが摘発されたって話は今のところ聞いたことはありません。ちなみに、僕はちょっとのお金で脛に疵を持つのは嫌なので紹介はしません。

 

バイナンスを紹介しているブロガーの方、ご注意くださいませ。

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