Amazonアソシエイトの料率改定とその思惑

かなり久しぶりの更新です。すみません。また、以前のようにしっかりと記事をかけるようにしていきます。さて、今日朝メールボックスを開くとAmazonからアソシエイト(アフィリエイト)の報酬料率改定についてのメールが来ていましたので内容を整理していきたいと思います。

以下は届いていたメールの本文の引用。

Amazonアソシエイト・プログラムでは長期的なサービス品質向上を念頭に、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約第15条に従い、2012年8月1日より一部商品カテゴリにおいてアソシエイト紹介料率を改訂いたします。 改訂となるカテゴリおよび新紹介料率は下記の通りです
・CD/DVD/TVゲーム: 固定2%(1商品1個の売上につき紹介料上限1,000円)
・服&ファッション小物:固定8%(紹介料上限なし)

従来から紹介料上限は1点につき1000円だったのでこの点は今までと変わりありません。なので、今回の変更は単純に「CD/DVD/TVゲーム」の報酬削減と、ファッション分野での報酬アップということですね。

今回の変更は「服&ファッション小物:固定8%」という利用者にとってプラスの面もありますが、Amazonにおける売上比率を考えると大幅な改悪になるものかと思われます。
特に、書籍紹介などを行ってきた有名ブロガー、ゲームサイト運営者、某大手動画サイトなどは大打撃となる公算が強いです。

 

報酬率変更とAmazonの思惑

ただ、書籍やDVD、ゲーム関連はAmazon以外の有効なアフィリエイト先がないので、多少報酬率を下げられても他のサービスに移行するというのも難しい現状があるかと思われます。
なので、Amazonとしてはこの分野には強気に出ているのでしょう。

逆にファッション系は楽天市場、ZoZoタウンなどとの競合も激しいようです。ファッション系のサイトでアフィリンクがAmazonってのはあんまり見ないですしね。
先日楽天市場が大手ファッションサイト運営のスタイライフと資本提携するなど攻勢を強めていますので、この分野での集客力アップをもくろんでいるのでしょう。

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