100万人に読まれるブログ記事のためのタイトル書き方

ホームページも同じですが、特にブログで重要なのは「タイトル」の付け方です。いかに洞察に優れた文章で、ユニークな内容であっても「記事へのリンクがクリックされて」読まれなければ意味がありません。特にWEBの世界では、検索結果で表示されるのは基本的にタイトルですし、ハイパーリンクによって他のサイトからリンクされるときも基本的にはこのタイトルがアンカーテキストになることが多いはずです。
つまり、読者がそのブログ記事を読むか読まないかを判断する材料の多くがこのタイトルに依存することになるわけです。だからこそ、ブログ記事やホームページのタイトルを考える時には本文と同じくらいしっかりと考えた内容にする必要があるわけです。

タイトルは簡潔かつ記事全体の内容をわかりやすく

記事のタイトルはタイトルを読んだだけで記事の中身がわかるような名前にすることが大切です。また、検索エンジン経由の場合、表示可能な文字数にも制限があり、30文字(全角)を超えると超えた範囲が表示されないことがあります。長いタイトルになる場合はそこで切れてしまっても意味がとおるようにしておきましょう。これが、タイトルの書き方としての原則となります。

読みたいと思わせるブログタイトルの書き方

ブログ記事やウェブページのタイトルというものは、この記事を読んでみたいと思わせるだけの引力を持っておくことが大切です。

読ませたい相手を限定してタイトルをつける

一つ目のテクニックとしては、このブログ記事を「特定の誰のためのもの」とすることです。
ブログ記事がどういった人に対して発信しているのかを明確にする事で、その対象となる人に「オッ、俺は読んでおくべきか?」と思わせることができます。

例えば以下のようなタイトルはどうでしょうか?それぞれが読み手を限定しています。こうすることで、限定された対象である人は、その情報に自分にとって有意義な内容があるのではないかという期待感が高まり、記事が読まれる可能性が高まります。
・自営業者必見!○○をするだけで××できる方法
・SEO上級者が陥りやすい20個の罠
・企業のWeb担当者がSEO業者を活用するための方法
・検索絵順位を気にするのに疲れたら読む本

ただし、逆をこの対策は「読者を限定」することになるので、それ以外の方からのクリック率は大きく減少することになります。
同じように「商品名・ブランド名」を入れるというのも、「その商品・ブランドに興味を持っている人」「すでに持っている人」を誘導する上ででは効果的ですが、「その商品・ブランドを知らない人」のクリック率が極端に落ちると言われています。

断言・インパクトのあるタイトルを付ける

○○は××である、といった用に何かを断言したり、現実で一般的に認識されていることとは逆のことが書いてあったりするタイトルにはインパクトがあります。そうしたインパクトがあるタイトルのクリック率は高くなりやすいので、これを活用する方法です。
ただし、誰かやグループなどを「批判」するような記事はあくまでも「個人ブロガー」としてならよいかもしれませんが、「ビジネスブログ」としてやるにはリスクが大きすぎます。

読む事でメリットがある、損を回避できると思わせるタイトル

ブログ記事などを読もうと思っている人にとっては、その記事を読む事でメリットがあるなーと思わせることもタイトル付けでは重要な要素です。この記事を読む事で「メリットが出る」「損をしない」といったタイトル付けも重要です。
例えば、「パソコンを買うとき○○をするだけで1万円得ができる方法」とか「会社を辞めるときに損をしない10個の事前準備」といった感じです。

数字や金額を入れる事でより具体的なタイトルにする

人は数字に弱いものです。例えば「ブログを作ってお小遣いを稼ぐ方法」というタイトルよりも「ブログを作って月に10万円を稼ぐための3つの方法」というように、数字・金額が入る事でより具体的にイメージしやすくなり、なぜか後者のタイトルの方がより具体的な内容が書いてあるような気がするものです。

タイトルの内容は多少オーバーでも良い。0は1にならない

この記事のタイトルも「100万人に読まれるタイトルの書き方」としていますが、これを実践しただけで100万人に読まれるかは分かりません、オーバーといわれればオーバーです。

でも、ブログやホームページというものはまず「ページを開いてもらう」ということが無ければゼロのままです。ゼロのアクセスはどんなに頑張ってもゼロのままです。
タイトルに惹かれて呼んでみたけど、思ったほどの内容でなかった…という感想を持つ方もいるかもしれませんが、それ以上に多くの方にブログにまで足を運んでもらうことの方が重要だと思います。

ブログ記事を書くときに平凡なタイトルを付けている方は、ぜひ見直していきましょう。

SNSでもご購読できます。