URLの構造を改善しよう-Googleが教えるSEO-

URLというのは、ホームページにおけるファイル名のことです。例えば、newpage1.htmlというファイルを作った場合のURLは「http://www.yourdomain.jp/newpage1.html」と表示されます。
ファイル名は英語で表示されるので、日本人にとってはあまりファイル名自体に関心は無いかもしれませんが、適切なカテゴリー(フォルダ名)で適切なファイル(ファイル名)で作られたサイトは検索エンジンのロボットに対しても、ユーザーに対しても親切です。

Googleは以下のように述べています。

コンテンツのカテゴリや、ファイル名に説明的な名前を利用することは、検索エンジンがそれらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながります。
また、あなたのコンテンツにリンクを張りたいと思っている人にとっても簡単で、わかりやすいURLを作ることにもなります。意味のわかる単語がほとんど含まれない、極端に長く暗号めいたURLはユーザーにとって不親切なものと言えるでしょう。

ポイント(1)URLの名前はタイトルと同じようにそのページの内容を表そう

ウェブページを作ってファイル名を決める場合は、そのページの内容に合ったファイル名にすることをオススメします。例えば、お花に関するページなら flower.html 、水泳に関するページなら swimming.html といった具合です。

ポイント(2)フォルダを使って適切にカテゴリーを分類しよう

一つのウェブサイトでも色々なコンテンツがあるかと思います。例えば、商品販売をしている通販サイトの場合、商品の詳細情報があるページ、決済の方法について書かれているページ、商品の使い方が書いてあるページなどがあるでしょう。
こうした時、それぞれの情報を一つのフォルダでまとめると、内容が分かりにくくなります。
例えば以下のようにフォルダをまとめると分かりやすくなります。
/goods/ ・・・商品詳細ページを示すフォルダ
/payment/ ・・・支払い方法の解説を示すフォルダ
/user/ ・・・商品の使い方を示すフォルダ

こうする事で、SEO上、検索エンジンが情報を整理しやすくなるだけでなく、ホームページの作り手としてもページやファイルの管理が容易になります。

本文書はGoogle発行の「検索エンジン最適化スタートアップガイド(PDF)」を元にSEO対策を解説しています。まとめ記事は「Googleが教えてくれる検索エンジン最適化(SEO)14のポイント」。

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