質の高いコンテンツを提供しよう-Googleが教えるSEO-

Contents is King(コンテンツは王様)という言葉があります。SEO対策をする上で、なによりも重要なこと、それはコンテンツ(サイトで提供されている情報)の質を向上させるということです。
小手先のSEOテクニックなどを活用するよりも、高品質のコンテンツを提供することが結果的にSEOにも強いサイトになります。

Googleは以下のように述べています。

良いコンテンツに出会ったユーザーは、掲示板やブログに書いたり、SNSやメールなどを利用したりして、コンテンツを他のユーザーに紹介することが考えられます。
そのような自然発生的な紹介や口コミこそが、ユーザーとGoogleの双方において、サイトの評価を高める要素となります。しかし、自然発生的な紹介や口コミは、サイトに質の高いコンテンツがなければ、そもそも起こりえないものなのです。

要するに、自然な被リンクを集めるためには、見に来たユーザーにとって「役に立つ」ものでなてくはならないという意味です。
SEOにおける外部対策として最も重要とされるのが外部のサイトからのリンクです。これを集めるためには高品質なコンテンツを提供することが必要不可欠というわけです。

外部からのリンクというのは、通常「こんな情報が○○のサイト(リンク)であったよー」とか、「××については○○のサイト(リンク)が参考になります」とか、「○○ってサイト(リンク)が面白かったよー」といったような形で貼られることが多いです。
つまり、誰かに紹介したいと思うような良質な内容(コンテンツ)でなければ、外部のサイトからのリンクは集まりません。

良質なコンテンツとは何か?

じゃあ、具体的にどんなコンテンツが「良質なコンテンツ」なのか?と言うことになりますね。
一般的には「多くの人が見て役に立つと思う情報」「新鮮(新しい)情報」「ユニークな情報」などが良質なコンテンツと言われます。
たとえば、ニュースサイトのコピペ情報や、他人の記事をそのまま使ったような記事はオリジナル性がないので、良質なコンテンツとはいえません。
逆に、自分で調査した情報や、統計を取った情報、あるいは自分で見つけたニュース、既存の情報であっても見に来る人のために分かりやすくまとめた記事などは良質なコンテンツと言えるでしょう。

外部リンク(被リンク)とは

外部のサイト・ホームページから自分のサイトがリンクされることを「被リンク」と言います。Googleの検索エンジンでは、外部のサイトからの自然なリンクを「支持投票」とみなしています。具体的な外部リンクの評価について説明するとそれだけで膨大なボリュームになりますので、ここでは簡単に説明します。

(1)多くの支持(多くの自然リンク)を受けているサイトはそれだけ価値があるサイトだと判断されます。つまり、多くの被リンクを受けているサイトは価値の高いサイトということになります。

(2)権威のあるサイト(オーソリティーサイト・既に多くのサイトから評価されているサイト)からのリンクはそれなりに高く評価します。

(3)自分のホームページ、サイトのコンテンツと近いジャンルのサイトからのリンクは高く評価されます。一方、無関係な内容のサイトからのリンクは低く評価されます。

大まかには外部のサイトからの被リンクについては上記の通り3つの特徴を持っています。

本文書はGoogle発行の「検索エンジン最適化スタートアップガイド(PDF)」を元にSEO対策を解説しています。まとめ記事は「Googleが教えてくれる検索エンジン最適化(SEO)14のポイント」。

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