ペンギン2.0が反映、微妙な感じがするアップデート

Penguinウェブスパムに対するアップデートといわれる「ペンギンアップデート」の第2弾(実質4度目)のアップデートが行われたそうです。前評判ではスパマーどもを殲滅してやると言わんばかりのものでしたが、実際に適用されるとさほど影響はなかったようです。

実際に掲示板等をみても、変動したという意見も多い一方で、明らかにリンクスパムをやっているウェブサイトも上位表示されているようです。ちなみに、過去3回分のペンギンアップデートは下記のタイミングで行われました。

ペンギン1.0:2012年4月24日
ペンギン1.1:2012年5月26日
ペンギン1.2:2012年10月5日
ペンギン2.0:2013年5月22日

皆様のウェブサイトはペンギン対策できてましたか?

スパム認定されないように注意するのはウェブマスター側

正直、今のペンギンアップデートは好きではありません。「fc2ブログからスパムリンクと不自然リンクの否認ツール」でも書きましたが、この事例のようなスパムサイトから自動生成されたリンクを「勝手に」貼られただけでこちらのサイト側がペンギンに捕捉されるリスクがあるからです。

逆SEOと呼ばれるものですが、こんなことにまでウェブマスターが気をつけなくてはならないなんてあほらしいの一言だと思います。

よいサイト(コンテンツ)を作るのが本来のウェブマスターの仕事のはずなのに、勝手にリンクされたスパムサイトの対応までやらなければいけないというのは何かおかしい気がします。

そんなサイトは自動的に無視される、という意見もありますがペンギンに捕捉されたサイトで明らかにそうした逆SEOにやられたようなサイトも実際に見ましたし、そうしたものは100%の精度ではないようです。

特に、オーソリティがまだ低い、発展途上のサイトほどこうしたペナルティにかかりやすいのではないかと思います。

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