ペンギンデート、常時変更型のアルゴリズムに変更か

リンクスパムサイトを排除するGoogleの検索エンジンアルゴリズムであるペンギンアップデートについて、従来の特定のタイミングで適用されるタイプから常時変更型のタイプへと変更されたことが明らかとなりました。2014年10月中旬から適用されたペンギンアップデートは長期にわたって影響が出ていましたが、これがその理由なのでしょう。

ペンギンアップデートが常時適用されるようになるとどうなるのか?

ペンギンアップデートはこれまで特定のタイミングで更新され、スパムとされると検索エンジンの順位が下落したり、表示されなくなったりするとされています。
これまでは、年1回程度の更新時に適用されていた為、一度スパムとされると中々回復が難しいとされてきました。一方で新しく作られたサイトに対しては、更新まではリンクスパムをしていてもペンギンアップデートが更新されるまでは影響がありませんでした。

常時適用されるようになると、スパム適用されてもそれが解消されれば順位は回復すするようになるでしょうし、逆に新規のサイトでもリンクスパムをすればペンギンアップデートによる適用を受けることになるわけです。

まっとうなサイト運営者にとっては、常時適用されるようにペンギンが修正されることは良いことになるでしょう。

 

今後は大規模な変動は無くなるのか?

あくまでも今回のペンギンの変更は、適用が随時行われるようになったというだけです。おそくらく、ペンギンの適用状況を見ながら、大きな変更を行うこともあるでしょう。

そのような時にはペンギンアップデートによる大規模な順位変動が起こることも十分に考えられます。

今回のGoogleの対応についてはSearch Engine Landが出所となります。
本記事は「こちら(英語)」となっております。

SNSでもご購読できます。