descriptionメタタグを設定しよう-Googleが教えるSEO-

description(ディスクリプション)とは英語で「概要」「概略」といったような意味があります。WEBページにおけるdescriptionとは、HTML文書のメタ情報といわれるものです。titleタグ同様、descriptionメタタグはHTMLドキュメントのheadタグの間に配置します。

Googleは以下のように述べています。

descriptionメタタグは、Googleがスニペットとして利用する可能性があります。ただし、「可能性がある」という表現に留めていることにご注意ください。ページの中にユーザーの検索キーワードとの関連性が高く、スニペットとして利用するのにより良いテキストがある場合は、その部分を使うこともあります

要するに、検索結果に表示するときに参考する「場合もあるよ」といった程度です。

descriptionタグを設定することにより検索順位アップはあるか?

descriptionタグは現状、検索順位を上げるための対策としてはほとんど意味がありません。Googleはスタートアップガイドにdescription活用を述べていますが、descriptionタグ内に指定されたキーワードが検索順位に影響を与えることはないと明言されています。

あくまでも、descriptionタグは、Google検索時のスペニット(ページの説明文)として表示されることがあるかも、程度の認識でOKです。

descriptionタグはサイトの説明・セールスークとして

じゃあ、descriptionタグはどうやって活用するのさ?という話になるかもしれません。
それはサイトにかかれてある内容を補完するための材料としての活用をオススメしています。内部SEO対策では、「タイトルタグ」の重要性はGoogleも認めています。
しかしながら、タイトルタグでは記述できる文章量がそこまで多くありません。
そこで、タイトルを補完する内容としてdescriptionタグを使う事で、そのページに書かれてある内容やサービスを伝えることができるのです。

例えば、以下のような文例が挙げられます。

title:白熱電球と蛍光灯、LEDの省エネ度の比較
description:家庭用の電球の省エネ度を白熱電球、蛍光灯、LEDランプで比較しています。消費電力、寿命、ランプの価格などから総合的な省エネ度、家計節約度がわかります。

上のようにタイトルはキャッチコピー、そしてdescriptionはそのコピーを細くする文章のように考えるとより分かりやすいかもしれません。

本文書はGoogle発行の「検索エンジン最適化スタートアップガイド(PDF)」を元にSEO対策を解説しています。まとめ記事は「Googleが教えてくれる検索エンジン最適化(SEO)14のポイント」。

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